2010年03月26日

脳卒中地域連携パス、標準化へ―東京都(医療介護CBニュース)

 東京都の脳卒中医療連携協議会(座長=有賀徹昭和大学病院副院長)は3月24日、来年度に脳卒中地域連携パスの関係者らを集めたワーキンググループ(部会)を設置することを決めた。脳卒中地域連携パスごとに定めている症状の評価法などについて、より広い地域で活用できるよう標準化することを目的としている。

 ワーキンググループには、各パスの関係者のほか、脳卒中医療連携協議会の委員も参加する予定。同協議会や、各パスに参画する医療関係者が情報交換などを行う「パス合同会議」で出た意見を基に、共有する患者情報や症状の評価法などについて再検討し、標準化を目指す。来年度内には一定の結論を出す方針だという。

 現在、都内には、急性期医療機関と回復期医療機関、維持期医療機関が連携して脳卒中患者を治療する脳卒中地域連携パスが、10余り存在する。ただ、共有する患者情報の内容や回復度の評価法が、それぞれ異なっていることから、パスの枠を超えた連携が難しいなどの問題点が指摘されていた。

■搬送中に85%を「脳卒中の疑いあり」と判断―救急隊員

 同日の協議会では、都内の脳卒中急性期医療機関や2次救急医療機関、東京消防庁や稲城市消防本部、東久留米市消防本部の救急隊を対象に実施された「脳卒中救急搬送体制に係る調査結果」の速報値も発表された。それによると、今年2月22日午前8時半から3月1日午前8時半までの間に救急搬送された脳卒中患者は418人いたが、その85%に当たる357人は、搬送中に救急隊員が「脳卒中の疑いあり」と判断していた。

 また、発症時間が明確な231人のうち、後遺症や症状悪化を防ぐ目安とされる「発症から3時間未満」に119番通報していたのは169人。一方、1日以上経過してから通報した患者は11人。中には発症後、3日以上経過してから通報した例もあったという。


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2010年03月23日

<千葉大生殺害>学部長が両親に卒業認定書(毎日新聞)

 千葉県松戸市のマンションで昨年10月、千葉大4年の荻野友花里さん(当時21歳)が殺害され自室が放火された事件で、千葉大園芸学部の菊池真夫学部長(65)らが16日、兵庫県稲美町にある荻野さんの実家を訪れ、荻野さんの両親に卒業認定書を贈った。父卓さん(60)は千葉県警を通じて「(学部長らが)わざわざ来てくれて友花里も喜んでくれたことでしょう」とコメントした。

 荻野さんはゼミで「環境植栽学」を専攻。既に必要な単位をほぼ取得していたため、大学側は「卒業に相当する」として、23日の卒業式を前に認定書を発行した。

 この日はゼミ担当教官の三島孔明助教(42)とゼミの同級生3人も同行。遺影や思い出の品が飾られた祭壇に向かって焼香した後、菊池学部長が卓さんに認定書を手渡した。菊池学部長は「これで両親の悲しみが癒えることはないだろうが、少しでも慰めになってほしい」と語った。【山川淳平】

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2010年03月18日

鶴岡八幡宮 大銀杏を植え直し 幹を切断、根の再生に期待(毎日新聞)

 神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮(吉田茂穂宮司)は12日、雪交じりの強風で倒れた大銀杏(おおいちょう)の幹の一部を植え直し、再生を図る方針を決めた。同日朝、木を診断した東京農業大の浜野周泰教授に「埋めた株から根が出る可能性がある」とお墨付きを得た。

 八幡宮によると、下から約4メートルの部分で幹を切断して枝を払い、土中に残ったままの根の近くに植える。浜野教授は10日に倒れた直後は「再生は厳しい」との見方を示したが、12日の再診断後に「保証はできないが、埋めた株からも根が出るかもしれない」と述べた。残っている根からも、ひこばえ(幼木)が生えてくると期待されている。

 吉田宮司は「時間がたつと木が死んでしまう。再生へ向けて作業を始める」と話し、八幡宮工務所の技手(ぎて)は早速、工具などの準備を始めた。神奈川県の松沢成文知事は11日夕に視察し、「ご神木は非常に歴史的な価値があり、八幡宮の財産。どういうふうに未来につなげていけるか、八幡宮と相談して検討していきたい」などと述べた。【吉野正浩】

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